投資家と言っても大半の人は個人で行うものをイメージするでしょうが、業務として投資をしている人もいます。どんな人が投資家に向いているのでしょうか。

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三井住友フィナンシャルグループとレナウン関する投資

相談している男性たち

日本の有名な銀行に、三井住友銀行があります。
「3大メガバンク」の1つとされる大規模銀行です。
しかしながら、三井住友銀行はその株式を市場に公開していません。
親会社である三井住友フィナンシャルグループが三井住友銀行の株式を100%保有しているからです。
この親会社は持株会社として多数のグループ子会社を抱えており、それらの株式を保有しています。
それで、子会社である三井住友銀行に投資をしたいと思う場合には、その親会社の株式を市場で手に入れることにより、間接的な形で投資をしなければなりません。

ではここで、三井住友フィナンシャルグループの最近の株価を簡単に振り返ってみましょう。
2015年において、同社の株価は年間でおよそ6%上昇しました。
しかし、2016年は思わしくない値動きが続いています。
2016年1月4日、同社の株価は4,558.0円という始値を付け、新年のスタートを切ります。
その後は、2月12日に2,819.5円という年初来安値(昨年来安値)を記録するなど、軟調な展開が続いています。
3月2日現在の株価は3,320.0円となっており、年初と比べて27%以上もの下落となっています。

では次に、三井住友フィナンシャルグループと同じような値動きをしている別の銘柄にも注目しましょう。
日本の有名なアパレル企業、レナウンです。
同社の株価も、2015年の1年間で6%ほど上昇しました。
そして、2016年最初の取引では、レナウン株には121円という始値が付きます。

しかし、こちらも2016年は軟調な値動きが続いています。
2月12日、レナウン株もやはり年初来安値を記録し、99円という安値を付けます。
この日の下落は日経平均株価の急落に伴うもので、日本の多くの株式銘柄が同様の安値を記録しました。
3月2日現在、レナウンの株価は107円となっています。
年初と比較して11%以上の下落です。

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